ギガファイル便の評判・口コミを検証|本当のリスクと代替策
セキュリティ2026年5月3日

ギガファイル便の評判・口コミを検証|本当のリスクと代替策

最終更新日: 2026年8月8日

「ギガファイル便って評判どうなの?」「仕事で使い続けて大丈夫?」

結論から言うと、個人利用なら問題ありません。ただし、仕事で機密データを扱うなら見直すべきポイントがあります。

ギガファイル便は無料で300GBまで送れる便利なサービスです。しかし、口コミで繰り返し指摘される「広告の多さ」「セキュリティの不安」には、技術的に正当な理由があります。

この記事では、同じファイル転送サービスを運営する立場から、ギガファイル便の評判を一つずつ検証します。良い点も悪い点も、事実に基づいて解説します。

この記事はギガワタス(giga-watasu.jp)の運営ブログです。ギガワタスはギガファイル便と同じファイル転送サービスであり、競合関係にあります。利益相反があることを明記した上で、事実に基づいて解説しています。

「ギガワタスの評判はどうなの?」と調べてこられた方へ、先にお答えしておきます。ギガワタスは株式会社グッドヒルシステムズ(プライバシーマーク取得・登録番号10800077)が運営しています。ただし後発のサービスのため、第三者の口コミの数ではギガファイル便に及びません。運営者としての正直な評価は、記事後半の「ギガワタスの評判は?運営者が正直に答えます」にまとめています。

ギガファイル便の口コミで多い声

レビューサイト(BOXIL、ミナオシ等)や掲示板で確認できた主な意見を整理すると、評価は大きく3つに分かれます。なお件数を全数集計したものではなく、繰り返し見られた意見をまとめたものです。

ギガファイル便の口コミ傾向
評価 確認できた主な意見 確認できた傾向
好評 無料で大容量(300GB)を送れる。登録不要で使える 繰り返し見られる
不満 広告が多すぎる。アニメ調のデザインが業務に不適切 繰り返し見られる
不安 セキュリティが心配。会社で使って大丈夫か不安 一定数見られる

総合評価は「便利だけど不安」。無料・大容量という機能面への満足度は高い一方、広告とセキュリティへの不満・不安が根強くあります。

これらの口コミを、ファイル転送サービスの運営者として一つずつ検証していきます。

好評「無料で300GBまで送れる」は本当にすごいのか

これは事実であり、ギガファイル便の最大の強みです。

無料・登録不要で300GBまで送れるファイル転送サービスは、日本では他にほとんどありません。同じく大容量に対応するサービスと比較してみます。

無料で大容量を送れるサービスの比較
サービス 無料の最大容量 登録 保存期間
ギガファイル便 300GB 不要 最大100日
ギガワタス 333GB 不要 最大111日
firestorage 2GB(おくる: 300GB) 不要 最大14日
データ便 2GB(登録不要) 不要 最大7日
WeTransfer 3GB(月10回まで) 必要 最大3日

※ 各サービスの公式サイト情報に基づく(2026年8月8日時点)。詳しい比較は無料ファイル転送サービス14社の徹底比較をご覧ください。

firestorageの「おくる」機能も300GBまで対応していますが、保存期間が最大14日とギガファイル便の100日より短い。WeTransferは2024年末の改定で無料プランが大幅に制限されています。

「無料で大容量」に関しては、ギガファイル便の評判通り業界トップクラスです。この点は正当に評価すべきです。

不満「広告が多すぎる」はどの程度か

これも事実です。ギガファイル便の広告量は、無料ファイル転送サービスの中でも多い部類です。

口コミで特に多い声はこの3つです。

  • 「ダウンロードボタンがどこかわからない」 — 広告バナーとダウンロードボタンが近い位置にあり、初めて使う人は混乱しやすい
  • 「アニメ調のデザインで取引先に見せられない」 — ギガファイル便はアニメキャラクターをトップページに使っており、ビジネスの場では不適切と感じる人が多い
  • 「スマホだと広告で画面が埋まる」 — モバイルでの閲覧時に広告が画面の大部分を占める場面がある

なぜ広告が多いのか。理由はシンプルで、ギガファイル便は無料利用者向けの運営費を広告収入で賄っているからです。サーバー費用や回線費用を広告で回収する以上、無料のまま広告量を減らすことは構造的に難しいです。

なお2026年1月から、広告を非表示にできる有料プラン(スタンダード月198円/プレミアム月999円)が追加されました。ただしこれは広告の非表示が主目的で、暗号化やダウンロードログといったセキュリティ機能が増えるわけではありません。広告だけが不満なら有効な選択肢ですが、後述するセキュリティ面の課題は有料プランでも解消しません。

他のサービスの広告はどうか

正直に言うと、ギガワタスの無料プランにも広告はあります。ただし、ダウンロードボタンと広告バナーの混同が起きないよう、UIを設計しています。

ひとつ違いを挙げるとすれば、ギガワタスは他社の広告を掲載していません。表示されるのは当社グループのサービス案内のみで、アドネットワークやアフィリエイト広告は使っていません。無料サービスを使う以上ある程度の表示は避けられませんが、「誰の広告が出ているか」はサービスによって違います。この点は記事後半で詳しく説明します。

広告が業務上どうしても問題になる場合の対策は、ギガファイル便の広告が邪魔!消す方法と広告なしの代替サービスで詳しく解説しています。

不安「セキュリティは大丈夫?」— ここが最も重要

確認できた意見の中でも目立ち、かつ最も誤解が多いのがセキュリティに関する評判です

「ギガファイル便は危険」「セキュリティが甘い」という声がありますが、正確に言うと「危険」ではなく「セキュリティ機能が限定的」です。この違いは重要です。

ギガファイル便のセキュリティ — 何ができて何ができないか

ギガファイル便のセキュリティ機能
機能 対応状況 解説
SSL/TLS通信 ○ 対応 送受信時の通信は暗号化されている
パスワード保護 ○ 対応 ダウンロード時にパスワードを要求できる
ウイルスチェック ○ 対応 アップロード時にスキャン
ファイル暗号化(保存時) △ 公式情報で確認できず 公式サイトが明示しているのはSSL/TLS(通信の暗号化)まで。保存時の暗号化方式についての記載は確認できない
ダウンロード回数制限 × 非対応 URLを知っている人は何度でもダウンロードできる
IPアドレス制限 × 非対応 特定のIPからのみアクセスを許可する機能はない
ダウンロード履歴・ログ △ 一部対応 ダウンロード通知が届き、会員はマイページで履歴を確認できる。ただし通知されるのは「ダウンロードされた事実」のみで、誰がダウンロードしたかは特定できない
プライバシーマーク × 未取得 個人情報保護の第三者認証を受けていない

ギガファイル便公式サイトの情報に基づく(2026年8月8日確認)。

SSL通信・パスワード保護・ウイルスチェックには対応しています。友達に写真を送る程度の用途なら、これで十分です。

問題は、「SSLで通信を暗号化している」ことと「ファイル自体が暗号化されている」ことは別物だという点です。多くの口コミやレビュー記事がこの違いを区別できていません。

SSLとAES-256の違い — なぜ重要か

ここは技術的な話になりますが、ファイル転送のセキュリティを理解する上で最も重要なポイントです。

SSL/TLSとAES-256暗号化の違い — SSLは通信経路の暗号化(トンネル)、AES-256はファイル自体の暗号化(金庫)

SSL暗号化とAES-256暗号化の違い
項目 SSL/TLS暗号化 AES-256暗号化
暗号化の対象 通信経路のみ ファイル自体を暗号化
サーバー上のファイル 保護の対象外(別途の対策が必要) 暗号化された状態で保存
例え トンネルの中を通る(外から見えない) 金庫に入れて運ぶ(中身自体が守られる)
サーバー侵害時 通信の暗号化では防げない 被害を抑えられる(ただし暗号鍵の管理方法による)
身近な例 ほぼ全てのWebサイトで使用 パソコンのディスク暗号化(BitLocker等)

SSLは「通信中の盗聴を防ぐ」技術です。今どきのWebサイトならどこでも使っています。SSLに対応しているだけでは、セキュリティ上の差別化にはなりません。

AES-256は「ファイルそのものを暗号化する」技術で、広く使われている強力な方式です。保存されたファイルが暗号化されていれば、ストレージやバックアップが持ち出された場合の被害を抑えられます。ただしどこまで守れるかは暗号鍵の管理方法しだいであり、「AES-256だから絶対に読まれない」という性質のものではありません。

ギガファイル便が公式に明示しているのはSSL/TLS(通信の暗号化)までで、保存時の暗号化については公式サイトで確認できません。これは「暗号化していない」と断定できるものではありません。ただし裏を返せば、どう保護されているかを利用者の側から確認できないということでもあります。個人的な写真や動画なら問題になりにくいですが、契約書・見積書・顧客リストなどの業務ファイルでは、必要に応じて運営会社に暗号化方式を確認した上で利用判断してください。

暗号化の仕組みについては、ファイル転送の暗号化とは?SSL・AES-256の違いでさらに詳しく解説しています。

ギガファイル便を仕事で使って大丈夫?判断基準

「ギガファイル便を会社で使い続けていいのか?」という口コミも多いです。答えは「何を送るかによる」です。

ギガファイル便でOKなケース

  • 社内の一時的なファイル受け渡し(機密性が低いもの)
  • 個人間の写真・動画の共有
  • 公開前提の素材データの受け渡し

ギガファイル便を避けるべきケース

  • 顧客の個人情報を含むファイル — ダウンロードログが取れないため、漏洩時に追跡できない
  • 契約書・見積書・NDA — URLが漏れた場合にダウンロード回数を制限できない
  • 取引先に送るファイル — 広告やアニメ調デザインが取引先の印象を損なう可能性がある
  • 社内のセキュリティポリシーで禁止されている場合 — プライバシーマーク未取得のサービスの利用を制限している企業は多い

法人が確認すべき3つのポイント

プライバシーマークを取得している立場から言うと、法人がファイル転送サービスを選ぶ際に確認すべきポイントは3つです。

  1. ファイル暗号化(AES-256) — サーバーに保存されたファイルが暗号化されているか
  2. ダウンロードログ — 誰がいつダウンロードしたか追跡できるか。情報漏洩の際の調査に必須
  3. 第三者認証 — プライバシーマークやISMS(ISO27001)を取得しているか。取引先への説明責任を果たせるか

ギガファイル便はこの3つのいずれにも対応していません。これは「危険」ではなく、「そもそも法人利用を想定した設計ではない」ということです。個人向けの無料サービスとして設計されている以上、当然のことです。

法人利用時のリスクについては、ギガファイル便は会社で使える?法人利用の5つのリスクで詳しく解説しています。

ギガファイル便の弱点を補えるサービスは?

ギガファイル便の評判をまとめると、「無料・大容量は最強だが、セキュリティと見た目に課題がある」です。

では、ギガファイル便の「無料・大容量」を維持しつつ、セキュリティを強化したい場合、どんな選択肢があるか。

ギガファイル便とギガワタスの機能比較
比較項目 ギガファイル便 ギガワタス(ゲスト) ギガワタス(無料会員)
最大送信容量 300GB 333GB 333GB
料金 無料(広告非表示は月198円〜) 無料 無料
登録 不要 不要 メールアドレスのみ
暗号化方式 SSL(通信のみ) AES-256 + SSL AES-256 + SSL
ウイルススキャン 対応 対応
動画・音声・500MB超は対象外
対応
動画・音声・500MB超は対象外
IPアドレス制限 × 非対応 × 非対応 対応
ダウンロード通知・履歴 通知のみ × 非対応 通知+詳細履歴
プライバシーマーク × 未取得 取得済み 取得済み
保存期間 最大100日 最大111日 最大111日
広告 多い あり あり

※ 各サービスの公式サイト情報に基づく(2026年8月8日時点)。

ギガワタスのデメリットも正直に書く

公平を期すため、ギガワタスのデメリットも明記します

  • 知名度がギガファイル便に比べて低い — 「ギガファイル便」で検索する人は多いが、「ギガワタス」の認知度はまだ低い。受取側が「知らないサービスのリンクを開いて大丈夫か?」と不安に感じる可能性がある
  • 無料プランでも広告表示はある — 他社広告は掲載していないが、当社グループのサービス案内は表示される。ギガファイル便ほどの量ではないものの、「何も表示されない画面」ではない
  • ゲスト利用では一部の管理機能が使えない — AES-256暗号化やウイルススキャン(動画・音声・500MB超を除く)はゲストでも有効だが、IP制限・ダウンロード履歴は無料会員登録が必要

こんな人にはギガファイル便がおすすめ

  • 友達や家族との写真・動画共有
  • 機密性が低い大容量ファイルの一時的な受け渡し
  • とにかく手軽に、今すぐ使いたい

こんな人にはギガワタスがおすすめ

  • 仕事で顧客データや契約書を送る必要がある
  • 「誰がいつダウンロードしたか」を把握したい
  • 取引先にプライバシーマーク取得サービスを使っていることを示したい
  • セキュリティポリシーでファイル暗号化が必須とされている

ギガワタスの評判は?運営者が正直に答えます

ここまで競合であるギガファイル便を検証してきましたが、「では、そちらのギガワタスはどうなのか」と思われた方もいるはずです。

この記事はギガワタスの運営ブログです。運営者が自社を「評判がいい」と書いても、何の証明にもなりません。ですので、あなたが自分で確認できる事実だけを並べます。

運営会社と、その確認方法

ギガワタスを運営しているのは株式会社グッドヒルシステムズ(東京都台東区)です。プライバシーマークを取得しており、登録番号は10800077です。

これは当社の自己申告ではありません。JIPDEC(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)のプライバシーマーク付与事業者検索で「グッドヒルシステムズ」と検索すれば、登録番号・所在地・有効期限を誰でもその場で照合できます。付与事業者は全国で約1万7,700社です(2026年8月時点)。

無料サービスを使う前に確認したい2点

これはギガワタスに限った話ではありません。無料のファイル転送サービスを使うときは、①運営会社が特定できるか ②第三者機関の認証があるか——この2点を確認してください。どちらも公開情報なので、数分で調べられます。

ただし、誤解のないように書いておきます。プライバシーマークは「運営会社が個人情報を適切に取り扱う体制を持っているか」に対する認証であって、個々のサービスの暗号強度や「事故が起きないこと」を保証するものではありません。運営元がどこの誰なのかを確かめる材料のひとつとして見てください。

暗号化方式やセキュリティ対策の詳細は、ギガワタスは安全?AES-256・Pマークを運営者が解説にまとめています。

なぜ無料で333GBも送れるのか

「無料なのは怪しい」という警戒は、まったく正しいものです。無料サービスには必ず収益源があり、それが利用者の不利益になっていないかを確かめる必要があります。

ギガワタスの収益源は法人向けの「ギガワタス for Biz」(1人あたり月550円)です。個人利用を無料で提供し、法人向けプランの収益で運営費を賄っていく方針で運営しています。

そのうえで、はっきりさせておきたいことがあります。ギガワタスは他社の広告を一切掲載していません。これは今後も掲載しないという運営方針です。画面に表示されるのは当社グループのサービス案内のみです。アドネットワークやアフィリエイト広告を導入していないため、広告配信を目的として利用者の情報を第三者の広告事業者に渡すこともありません。

ファイル転送サービスの「無料」には、他社広告で収益を上げるモデルと、別の事業で回収するモデルがあります。どちらが優れているという話ではなく、広告の量と出どころが気になるかどうかで選び方が変わるということです。

正直に言うと、第三者の口コミはまだ少ない

ここが現時点でのギガワタスの、最も明確な弱点です。

ギガファイル便には長年の利用実績があり、レビューサイトや掲示板に大量の口コミが蓄積されています。一方でギガワタスは後発のため、第三者による口コミの絶対数がまだ少ないのが実情です。「みんなが使っているから安心」という判断材料においては、ギガファイル便に軍配が上がります。

口コミが少ないサービスを選ぶ不安は当然のものです。だからこそ、口コミの代わりに自分で検証できる事実——運営会社が特定できるか、第三者機関の認証があるか、暗号化方式が公開されているか——で判断していただきたいと考えています。

運営者から見たギガワタスの弱み

前掲のデメリットと重なる部分もありますが、評判という観点で正直に挙げると次の3点です。

  • 知名度が低い — 受け取る側が「知らないサービスのリンクを開いて大丈夫か」と警戒する可能性があります。取引先に送るときは、一言添えておくと安心されます
  • 広告表示そのものはある — 他社広告は入れていませんが、当社グループのサービス案内は表示されます。「何も表示されない画面」ではありません
  • ウイルススキャンには対象外がある — 動画・音声ファイルと500MBを超えるファイルはスキャンの対象外です。「すべてのファイルが検査される」わけではありません

よくある質問

Q. ギガファイル便で情報漏洩は起きたことがある?

当社が公式発表と主要な報道を確認した範囲では、ギガファイル便自体の大規模な情報漏洩事故は2026年8月時点で確認できませんでした。ただし、同じファイル転送サービスの「宅ふぁいる便」は2019年に約480万件の個人情報漏洩が発生し、サービス終了しています。ファイル転送サービス全般にリスクがあることは認識しておくべきです。

Q. ギガファイル便のパスワードを設定すれば安全?

パスワード保護はダウンロード時の認証です。URLとパスワードの両方が漏れた場合は防げません。また、パスワードを設定しても、ファイル自体が暗号化されるという公式記載はありません。パスワード設定は「やらないよりマシ」ですが、万全ではありません。詳しくはギガファイル便のパスワード設定方法をご覧ください。

Q. 会社のセキュリティ部門にギガファイル便を許可してもらうには?

簡単ではないことが多いです。ギガファイル便はプライバシーマークを取得しておらず、保存時の暗号化方式も公式には公開されていません。ダウンロード履歴は会員向けに提供されていますが、誰がダウンロードしたかまでは特定できません。このため、企業によっては社内のセキュリティポリシーに抵触します。代わりに、プライバシーマーク取得済みでAES-256暗号化に対応したサービスを提案した方が承認を得やすいでしょう。まずは社内規程で利用が認められているかを確認してください。

Q. ギガファイル便からギガワタスに乗り換えるのは簡単?

使い方はほぼ同じです。ファイルをアップロードし、ダウンロードURLを相手に送る流れは変わりません。ギガワタスは登録不要(ゲスト)でもAES-256暗号化が有効です。ウイルススキャンも登録不要のゲストで使え、無料会員登録(メールアドレスのみ)すればIP制限などの管理機能も使えます。

Q. ギガファイル便の運営会社はどこ?

株式会社ギガファイル(日本)が運営しています。公式サイトで利用規約やプライバシーポリシーを確認できます。

Q. ギガワタスの運営会社はどこ?

株式会社グッドヒルシステムズ(東京都台東区)が運営しています。プライバシーマークを取得しており、登録番号10800077でJIPDECのプライバシーマーク付与事業者検索から誰でも照合できます。無料のファイル転送サービスを選ぶときは、運営者が特定できるか・第三者機関の認証があるかを確認することをおすすめします。


まとめ — ギガファイル便の評判は「半分正しい」

ギガファイル便の評判を検証した結論です。

  • 「無料で大容量」は本物 — 300GB・登録不要は業界トップクラス。この点の評判は正当
  • 「広告が多い」も事実 — 無料で使う限りは構造上避けられない(2026年1月開始の有料プランで非表示にはできるが、セキュリティ機能は増えない)。ビジネスで気になるなら別サービスも検討
  • 「セキュリティが不安」は正確に言うと「機能が限定的」 — 危険なサービスではないが、ファイル暗号化・ダウンロードログ・プライバシーマークには非対応。法人利用は要注意

個人利用なら、ギガファイル便は優秀なサービスです。友達との写真共有や、機密性の低いファイルの受け渡しには問題ありません。

仕事で使うなら、セキュリティ機能を確認してください。AES-256暗号化・ダウンロードログ・プライバシーマークが必要な場合は、対応しているサービスへの切り替えをおすすめします。

ギガワタスなら、無料・登録不要で333GBまで送れて、ゲストでもAES-256暗号化が有効です。ウイルススキャンはゲストでも使え、無料会員登録(メールアドレスのみ)でIP制限・ダウンロード履歴などの管理機能も使えます。

吉岡 崇

吉岡 崇

株式会社グッドヒルシステムズ 代表取締役

ダビングコピー革命オモイデ+PLUSギガワタスシステム開発革命等のサービスを提供しています。

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