Get a Fileの容量と制限 — サーバーラックから1つのファイルが出て黄色い紙飛行機が運ぶイラスト
サービス比較2026年8月30日

Get a Fileとは?ログイン方法と容量1GBの制限

最終更新日: 2026年8月30日

Get a File(ゲットアファイル)は、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズが提供する法人向けレンタルサーバー「CPI」の付帯機能として用意されている、大容量ファイル転送の仕組みです。単体のサービスとしては販売されていないため、利用にはCPIの契約が必要です。「Get a File だけ申し込みたい」ということはできません。ただしCPIを契約すれば必ず使えるわけではなく、契約したサーバーの機種によって提供状況が変わります(後述します)。

検討する前に押さえておくべき点を3つ先に書きます。1つめは、1回に送れる容量が1GBまでだということ。大容量ファイル転送という名前ですが、上限は1GBです。2つめは、ログインIDが「CPIのコントロールパネルで作ったメールアドレス」だということ。Get a File専用の会員登録はありません。そして3つめが、いちばん重要です。CPIの現行プラン「ビジネス スタンダード」の仕様ページでは、Get a Fileの欄が「ー」(同ページの凡例で「非対応」)になっています。これから新規にCPIを契約してGet a Fileを使えるのかは、公式の表記だけでは確認できませんでした。詳しくは本文で、公式ページの記述を並べて検証します。

この記事は、大容量ファイル転送サービス「ギガワタス」(giga-watasu.jp)の運営ブログです。競合にあたるサービスを扱っていますが、公式に書かれている内容と、公的な登録簿で照合できた事実だけを根拠に書きます。当社が負けている点も隠さず書きます。調査日はすべて2026年8月30日です。

Get a Fileとは|CPIの付帯機能で、単体では契約できない

Get a Fileは、通常のメールでは送れない大きさのファイルを、ウェブメールのような画面から送るための機能です。CPIの操作マニュアル(更新日 2026年4月13日)が唯一のまとまった一次情報で、仕様のほとんどはここに書かれています。

Get a Fileの公式サイト — 紹介ページを持たず、ログインフォームだけが置かれている
Get a File の公式サイト biz.getafile.jp の表示(2026年9月4日に当ブログで取得)。サービス紹介ページはなく、コントロールパネルで設定したメールアドレスとパスワードで入るログインフォームだけが置かれている。

特徴的なのは、独立したサービスサイトを持たないことです。ログイン画面(biz.getafile.jp)はありますが、そこにあるのはログインフォームとお知らせだけで、料金ページも機能紹介ページもありません。旧ドメインの www.getafile.jp も生きていますが、こちらは文字コードがEUC-JPで、著作権表示は「Copyright 2007」です(現行のbiz.getafile.jp側は「Copyright 2026」)。2つのログイン画面が並行して稼働しているという事実は確認できましたが、そこから開発時期や更新状況までは判断できません。

Get a Fileの基本情報(2026年8月30日時点の公式記載)
項目 内容
提供元 株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ(東京都港区虎ノ門2丁目10-1 虎ノ門ツインビルディング西棟3階/ISMS登録簿の記載)
位置づけ 法人向けレンタルサーバー「CPI」の付帯機能。単体販売はなし
ログイン先 biz.getafile.jp(旧画面の www.getafile.jp も稼働中)
ログインID CPIのコントロールパネルで設定したメールアドレスとパスワード。Get a File用の新規登録は不要
1回の送信容量 1GBまで
保存期間 30日間(経過後は自動削除。2016年2月17日から)
主な機能 ファイル送信、連絡先一覧、送信履歴、差出人名設定
利用条件 CPIのウェブサーバーとメールサーバーを利用していること。DNSで「wwwなしのドメイン名→CPIのウェブサーバー」「pop.ドメイン名→CPIのメールサーバー」が設定されていること

利用条件の最後の行は見落としやすいところです。CPIを契約していても、メールだけ他社を使っている、DNSの向き先が条件どおりでない、という場合は動きません。ウェブとメールの両方をCPIに寄せている会社向けの機能、と考えるのが正確です。

Get a Fileのログイン方法|「ログインできない」の原因はIDの誤解が多い

ログインの手順は3ステップです。

  1. CPIのコントロールパネルで、使用するメールアドレスを設定する(すでに設定済みならこの手順は不要)
  2. ブラウザで https://biz.getafile.jp/ を開く
  3. 「メールアドレス」と「パスワード」を入力して【ログイン】をクリックする

ここで入力するのは、Get a File専用のIDではありません。CPIのコントロールパネルで作成したメールアカウントのアドレスとパスワードです。「get a file ログインできない」で検索されている件数がそれなりにあるのは、この点が分かりにくいためだと考えられます。パスワードを忘れた場合も、Get a File側ではなくコントロールパネルから変更します。

ログインできないときに確認する順番

  • IDはメールアカウントのアドレスか — CPIの管理者アカウントやマイページのIDではありません
  • そのメールアドレスはコントロールパネルで作成済みか — 未作成なら先に作ります
  • ウェブとメールの両方をCPIで使っているか — 公式が挙げている利用条件です
  • DNSの設定は条件どおりか — 「wwwなしドメイン→CPIのウェブサーバー」「pop.ドメイン→CPIのメールサーバー」
  • 契約中のサーバーが対応機なのか — サーバー名によって実装状況が違います(次の章で詳述します)

Get a Fileの容量と制限|1回1GB・10ファイル・宛先10件・ダウンロード10回

「大容量ファイル転送サービス」と名乗っていますが、公式マニュアルが明記している上限は次のとおりです。

Get a Fileの容量制限とダウンロードの条件
項目 上限・条件
1回の送信容量 1GBまで
同時に送れるファイル数 10ファイルまで
同時に送れる宛先 10メールアドレスまで(1つの宛先欄にまとめて入力)
保存期間 30日間。経過すると自動削除され、相手もダウンロードできなくなる
ダウンロード回数 ダウンロード用URLに10回ログインすると、それ以降はログインできない
同名ファイル アップロード不可。複数送るときはファイル名を重複させない
ファイル名 半角カタカナが含まれると文字化けする可能性がある
宛先の入力 半角英数の小文字。大文字は認識されない

受け取る側の流れも独特です。送信が完了すると、宛先には件名の違う2通のメールが届きます。1通が「◯◯【URL】」、もう1通が「◯◯【パスワード】」です。受信者はURLのメールからページを開き、パスワードのメールに書かれたパスワードを入力してログインし、ダウンロードします。

なお、送信者がGet a Fileにログインして対象ファイルを削除すると、相手側では「ダウンロードしようとしたファイルが削除されており、ダウンロードができません。」というエラーになります。またメールアカウントを削除すると、そのアカウントで送ったファイルと送信履歴もまとめて削除されます。担当者の退職時にメールアカウントを整理すると、送付済みのファイルまで消える点は運用上の注意点です。

Get a Fileは今も使えるのか|公式内で記述が食い違っている

ここが本記事でいちばん重要な部分です。Get a Fileが使えるかどうかについて、CPIの公式サイト内で記述が一致していません。辻褄を合わせず、両方をそのまま並べます。

Get a Fileの提供状況に関する公式記述の食い違い(2026年8月30日確認)
公式ページ Get a Fileの記述
操作マニュアル 「ビジネス スタンダード」のうち hcv1***/hcv2***.secure.ne.jp は「―(後日提供開始予定)」、hbw****/hbv****.secure.ne.jp は「◯」。SV-basic は「◯」
ビジネス スタンダード 仕様ページ Get a Fileの欄は「ー」。同ページの凡例は「○:標準装備/ー:非対応」
同 仕様ページの注記 マルチドメイン側について「SSLサーバー証明書、Get a File(ファイル転送サービス)およびメール機能はご利用いただけません」
SV-basicの製品ページ 現行サイトで確認できず(試したURLは404)。共用レンタルサーバーの現行ラインナップは「ビジネス スタンダード」と「KWCメール」

読み解くと、こういうことになります。Get a Fileは、旧世代のサーバー(hbw/hbv系)とSV-basicでは動く。しかし現行の主力プランで割り当てられるhcv1/hcv2系のサーバーでは「後日提供開始予定」のままで、仕様ページに至っては「非対応」と読める表記になっています。

これから契約する会社への注意

当社は実際にCPIを新規契約して検証したわけではないため、「新規契約では使えない」と断定はしません。ただし公式の仕様ページが「ー(非対応)」と表示している以上、Get a Fileを目的にCPIを契約するのは避けたほうが安全です。必要であれば、申し込み前にCPIへ「契約するとどのサーバー名になるか」「そのサーバーでGet a Fileは使えるか」を直接確認してください。すでにCPIを使っていて、サーバー名が hbw/hbv で始まっている会社であれば、追加の支払いなしで使える可能性が高い機能です。

Get a Fileの料金|機能自体に料金表示はなく、実質はCPIの契約費用

Get a File単体の料金は公式に記載がありません。CPIの契約に含まれる付帯機能なので、使える環境であれば追加費用はかからないと考えられます。「get a file 無料」で調べている方が知りたいのはおそらくここですが、正確に言えば「無料のサービス」ではなく「有料のレンタルサーバーに付いてくる機能」です。

そのため、実質的な費用はCPIの契約料金になります。

CPI「ビジネス スタンダード」の料金(2026年8月30日時点・税込)
契約期間 月額換算 初期費用 支払総額
12ヶ月契約 4,840円 無料 58,080円
6ヶ月契約 5,170円 22,000円 31,020円(初回のみ53,020円)
3ヶ月契約 5,500円 22,000円 16,500円(初回のみ38,500円)

契約期間分は一括払いです。ここで注意したいのは、この金額はGet a Fileの対価ではないということです。CPIの料金はウェブサーバー・メール・SLAなどを含む共用レンタルサーバー全体の費用で、Get a Fileはその中の一機能にすぎません。したがって金額どうしを単純に比べることはできませんが、ファイル転送だけが目的でCPIを新規契約するのは、最短の3ヶ月契約でも初回38,500円(税込)がかかるため現実的ではありません。逆に、すでにCPIでウェブサイトとメールを運用している会社にとっては、Get a Fileのために追加の支払いが発生する旨の記載は見当たりません。この差はとても大きく、Get a Fileの評価は「CPIを使っているかどうか」でほぼ決まります。

Get a Fileの安全性|認証を公的登録簿で4件照合した

Get a Fileのページには、暗号化方式やウイルススキャンについての記載を見つけられませんでした。CPIの仕様ページにある「ウイルスチェック」はメール機能に対するもので、Get a Fileでアップロードされたファイルがスキャンされるかどうかは、公式の記載からは確認できませんでした。「対応していない」と断定はできません。記載が見当たらない、というのが正確なところです。

提供元の第三者認証については、公式の記載を鵜呑みにせず、国内の公的登録簿を1件ずつ引きました。

株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの認証照合結果(2026年8月30日)
登録簿 結果
ISMS(ISO/IEC 27001) 登録あり。認証登録番号 IS 589851/認証基準 JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)/初回登録 2012年12月10日/有効期限 2027年12月9日/認証機関 BSIグループジャパン株式会社(ISR004)
同 登録範囲 「ホスティングサービス、ドメイン取得サービス、クラウドサービスの販売及びサポート」(2024年3月31日付 適用宣言書 第5版)。他の事業所として東京データセンター、那覇オフィス、福岡データセンターが記載
ISMSクラウドセキュリティ(ISO/IEC 27017) 当該名称での登録を確認できませんでした(対照として別組織がヒットすることを確認済み)
ISMS-PIMS(ISO/IEC 27701) 当該名称での登録を確認できませんでした(2026年8月28日時点の公表一覧77件を全件確認)
プライバシーマーク 当該名称での登録を確認できませんでした(半角・全角の両表記で検索。対照として自社がヒットすることを確認済み)

照合はISMS-AC 認証取得組織検索JIPDEC プライバシーマーク付与事業者検索で行い、検索手法が正しく動いていることを別の組織で毎回確認したうえでの結果です。ただし「登録を確認できなかった」ことは「取得していない」ことを意味しません。国内のISMS-AC系の登録簿には、海外の認定機関で取得した認証は掲載されません。また関連会社名義やグループ会社名義で取得している可能性もあります。ここに書けるのは「この名称でこの登録簿を引いた範囲では見つからなかった」という事実までです。

評価としては次のようになります。ISO/IEC 27001の登録範囲に「ホスティングサービス」が明記されており、CPIのレンタルサーバー事業はこれに該当すると読めます。ただし登録範囲に「Get a File」というサービス名の記載はなく、サービス名で登録範囲を検索しても0件でした。つまり「会社としては情報セキュリティの第三者認証を持っており、その範囲にホスティングが入っている」までは言えますが、「Get a Fileという機能が個別に認証範囲として名指しされている」とまでは言えません。

プライバシーマークは0件でしたが、これを「個人情報の管理が弱い」と読むのは不公正です。Pマークとマネジメントシステム認証は評価する対象が違い、法人向けのインフラ事業ではISMSのほうが直接対応する認証です。ちなみに当社(グッドヒルシステムズ)はプライバシーマークを取得していますが、ISO/IEC 27001は取得していません。第三者認証の観点では、KDDIウェブコミュニケーションズのほうが当社より上です。

URLとパスワードを2通のメールで送る方式をどう評価するか

Get a Fileは、ダウンロード用URLとパスワードを別々のメールで送ります。これは一見すると丁寧な設計ですが、2通とも同じメール経路を通るため、メールを盗み見られる状況では両方が同時に漏れます。いわゆるPPAP(パスワード付きZIPを送り、パスワードを後からメールで送る慣行)が問題視されているのと、構造としては同じ弱点を持っています。PPAPとは何かの解説もあわせてご覧ください。

ただし、PPAPより優れている点もあります。パスワードはサービス側が発行するのでファイル自体には掛かっておらず、受信側のウイルス対策ソフトが中身を検査できます。またダウンロードURLは10回でロックされ、30日で自動削除されます。「ファイル自体にパスワードが掛からないため、受信側のセキュリティ製品が中身を検査できる」という一点においては、パスワード付きZIPをメールに直接添付する運用より優れています。ただしGet a Fileの保管時の暗号化方式やウイルススキャンの有無は公開情報から確認できていないため、総合的にどちらが安全かをここで断じることはしません。経路分離まで求めるなら、パスワードを電話やチャットなど別の手段で伝えられる仕組みが必要になります。

Get a Fileのよくある質問

Get a Fileは無料で使えますか?

Get a File単体の料金は公式に記載がなく、CPIの契約に含まれる付帯機能として提供されています。使える環境であれば追加費用はかかりません。ただし単体では申し込めないため、実質的にはCPI「ビジネス スタンダード」の契約費用(12ヶ月契約で税込58,080円、月額換算4,840円)がかかります。誰でも無料で使えるサービスではありません。

Get a Fileのログインはどこからしますか?

https://biz.getafile.jp/ から行います。入力するのはCPIのコントロールパネルで設定したメールアドレスとパスワードで、Get a File専用の会員登録はありません。パスワードを忘れた場合も、Get a File側ではなくCPIのコントロールパネルから変更します。旧ログイン画面の www.getafile.jp も稼働しており、こちらは文字コードがEUC-JP、著作権表示が「Copyright 2007」となっています。

Get a Fileにログインできないのはなぜですか?

よくある原因は、入力するIDを取り違えていることです。CPIの管理者アカウントやマイページのIDではなく、コントロールパネルで作成した「メールアカウントのアドレス」を入力します。それでも入れない場合は、公式が挙げている利用条件を確認してください。CPIのウェブサーバーとメールサーバーの両方を使っていること、DNSで「wwwなしのドメイン名がCPIのウェブサーバー」「pop.ドメイン名がCPIのメールサーバー」に設定されていることが条件です。さらに、契約中のサーバーの種類によって実装状況が異なります。

Get a Fileは何GBまで送れますか?

1回に送信できる容量は1GBまでです。同時に送れるのは10ファイルまで、宛先は10メールアドレスまでとなっています。名称は「大容量ファイル転送サービス」ですが、動画や図面など1GBを超えるデータには対応できません。同名のファイルは同時にアップロードできず、ファイル名に半角カタカナが含まれると文字化けする可能性がある点も公式が注意喚起しています。

Get a Fileで送ったファイルはいつまで残りますか?

送信ファイルと送信履歴は30日間サーバーに保管され、30日を過ぎると自動的に削除されます。削除後は相手もダウンロードできません。30日を待たずに消したい場合は、ログイン後に「送信履歴」から対象を選んで削除します。またダウンロード用URLには10回ログインすると、それ以降はログインできなくなります。メールアカウント自体を削除した場合も、そのアカウントで送ったファイルと履歴はまとめて削除されます。

Get a Fileのパスワードはどこに届きますか?

送信が完了すると、宛先には件名の違う2通のメールが届きます。1通が「◯◯【URL】」、もう1通が「◯◯【パスワード】」です。受信者はURLのメールからページを開き、パスワードのメールに記載されたパスワードを入力してログインしてからダウンロードします。パスワードはサービス側が発行するもので、送信者が任意に設定する仕組みではありません。2通とも同じメール経路を通るため、経路そのものを分けたい場合は別の手段でパスワードを伝える運用が必要です。

これからCPIを契約すればGet a Fileは使えますか?

公式の表記からは確認できませんでした。操作マニュアルでは、サーバー名が hbw/hbv で始まる機種とSV-basicは「◯」ですが、hcv1/hcv2で始まる機種は「―(後日提供開始予定)」となっています。さらに現行プラン「ビジネス スタンダード」の仕様ページでは、Get a Fileの欄が「ー」で、同ページの凡例は「○:標準装備/ー:非対応」です。Get a Fileを目的にCPIを契約するのは避け、必要なら契約前にCPIへ直接確認することをおすすめします。

Get a Fileにウイルススキャンはありますか?

公式の記載を確認できませんでした。CPIの仕様ページに掲載されている「ウイルスチェック」はメール機能に対する説明で、Get a Fileでアップロードしたファイルに適用されるかどうかは書かれていません。保管時の暗号化方式についても同様に記載を見つけられませんでした。対応していないという意味ではなく、公開情報からは確認できないという状態です。

まとめ|Get a Fileが向いている会社・向かない会社

Get a Fileは、KDDIウェブコミュニケーションズのレンタルサーバー「CPI」に付いてくるファイル転送機能です。すでにCPIでウェブとメールを運用していて、サーバー名が hbw/hbv で始まる会社にとっては、追加の支払いなしで使える見込みの機能です。送信履歴と連絡先が残るので、同じ取引先への再送もしやすくなっています。提供元は情報セキュリティの第三者認証(ISO/IEC 27001、IS 589851)を持ち、その登録範囲にはホスティングサービスが含まれています。

一方で、1回1GBという上限、CPI契約が前提であること、そして現行プランの仕様ページで「ー(非対応)」と表示されていることの3点は、検討前に必ず確認しておくべきです。特に「ファイル転送のためにCPIを契約する」という選び方は、費用面でも提供状況の面でも勧められません。

Get a Fileの向き・不向き
こんな会社 評価 理由
すでにCPIでウェブとメールを運用しており、サーバー名が hbw/hbv で始まる 向いている Get a Fileのために追加で支払う旨の記載は見当たらず、新規登録も不要。社内の既存メールアカウントがそのままIDになる
送るファイルが1GB以下で、社外への送付頻度が低い 向いている 送信履歴と連絡先が残るので、同じ相手への再送がしやすい
CPIを契約していない 向かない 単体では申し込めず、年額58,080円のサーバー契約が前提になる
動画・図面・写真データなど1GBを超えるものを送る 向かない 1回1GBの上限を超えられない
これからCPIを新規契約する 要確認 現行プランの仕様ページでは「ー(非対応)」と表示されている。契約前にCPIへ直接確認が必要

当ブログを運営しているギガワタスは、登録不要・無料で1ファイル333GBまで送れるファイル転送サービスです。Get a Fileのように既存のサーバー契約と一体で動くわけではなく、KDDIグループのような知名度もありませんし、ISO/IEC 27001も取得していません。ただ「1GBを超えるファイルを、いますぐ、サーバー契約なしで渡したい」という場面なら、ブラウザだけで完結します。AES-256による暗号化、パスワード保護、ダウンロード回数制限、ワンタイムダウンロードに対応し、500MB以下のファイル(動画・音声を除く)にはウイルススキャンが走ります。保存期間は3日から111日まで選べます。

社内で使うなら、法人向けファイル共有の選び方無料ファイル転送サービスの比較もあわせてご覧ください。ギガワタス for Biz は1人あたり月550円(税込)・1人から契約でき、30日間はクレジットカード登録なしで試せます。

1GBを超えるファイルを送りたい、サーバー契約なしで今すぐ渡したい、という場合は、当社のギガワタスを試してみてください。登録不要・無料で1ファイル333GBまで、パスワード保護とダウンロード回数制限つきで送れます(2026年8月30日時点の当社仕様。ウイルススキャンの対象は500MB以下のファイルで、動画・音声は対象外です)。当社はプライバシーマーク取得企業ですが、ISO/IEC 27001は取得していません。まずは無料でお試しいただき、社内で継続して使う段階になったら、1人月550円(税込)の for Biz をご検討ください。

使った人の声

4.777件の評価
★★★★★

超簡単で初めてでもできました。

2026-09-04

★★★★★

広告が少ない。見やすい。ウイルスチェックもありとても安心して使用できます。送り先からも高評価です。

2026-09-01

★★★★★

手順がシンプルです

2026-08-31

吉岡 崇

吉岡 崇

株式会社グッドヒルシステムズ 代表取締役

ダビングコピー革命オモイデ+PLUSギガワタスシステム開発革命等のサービスを提供しています。

この記事をシェア

関連記事

プライバシーマーク

株式会社グッドヒルシステムズ(ギガワタス)は、プライバシーマークを取得しています。また、当サイトはSSLを導入しており、お客様の個人情報などの大切なデータを安全にやりとりできます。

取得状況はこちら →