ギガワタスのブログは、大容量ファイル転送サービス「ギガワタス」を運営している株式会社グッドヒルシステムズが自社で制作しています。調査と初稿の作成にはAIを利用し、サービスの仕様・セキュリティに関する記述は運営責任者の吉岡崇が公開前に確認しています。このページでは、誰がどんな立場で、どういう手順で記事を作っているのかを、制作過程まで含めて公開します。
監修者

吉岡 崇(よしおか たかし)
株式会社グッドヒルシステムズ 代表取締役 / ギガワタス 運営責任者
吉岡は2011年より経営に携わり、Web制作・システム開発・デザインを本業として手がけてきました。企業のWebサイト構築や業務システムの開発を請け負う立場で、10年以上にわたって「インターネットのサービスを作る側」にいます。
2016年4月に株式会社グッドヒルシステムズを設立(設立年月はコーポレートサイトの会社概要に記載)。現在は映像・データの保存とデジタル化を本業としながら、システム開発事業も「システム開発革命」として継続しています。
ギガワタスは、外部に発注したシステムではありません。当社が自分たちで設計・開発し、自分たちで運用しています。だからこそ、仕様の細かい条件まで運営者の言葉で説明できます。
グループで運営する「ダビングコピー革命」では、年間約25万本のビデオテープのデジタル化を、個人のお客様から法人まで幅広く承っています(同サービスが公表している実績値/2026年9月7日確認)。
当社はプライバシーマークの付与事業者でもあります(登録番号と確認日は下記「運営会社」欄に記載)。ブログでセキュリティについて書くとき、他社の情報をまとめ直すのではなく、実際に審査を受けている側の立場から書けるのが当ブログの特徴です。
なぜ、自分たちでファイル転送サービスを作ったのか
ギガワタスは、もともと外部に公開するつもりのないシステムでした。
当社の本業は映像のデジタル化です。お預かりしたビデオテープをデータにすると、1件で数GB、まとめてお預かりすれば数百GBになります。そのデータをどうやってお客様にお届けするか——これが長いあいだ悩みの種でした。
開発前に、複数のファイル転送サービスを納品業務で試しました。当時、当社が試した中では、無料で大容量を送れて登録も要らないギガファイル便が、最も実務に使いやすいと感じました。
ただ、納品の道具として使うには気になる点が2つありました。広告が多いことと、送信の履歴を確認する手段がなかったことです。運営責任者の吉岡の記憶では、当時のギガファイル便には会員ページがなく、いつ・何を送ったのかを後から見返す方法を見つけられませんでした。お客様に映像をお渡しする業務では、この2点は無視できませんでした。
現在のギガファイル便については、公平に補足します
上記はあくまで当社がギガワタスを開発した当時の話です。現在のギガファイル便は、会員登録するとマイページでアップロード・ダウンロード履歴を確認できます(公式FAQ/2026年9月5日確認)。2026年1月からは広告を非表示にできる有料プランも提供されています(公式料金ページ/2026年9月5日確認)。当時の不満点は、その後かなり解消されています。
なお、公式FAQで案内されている履歴の説明からは、ダウンロードした人を特定できることまでは確認できませんでした(2026年9月5日時点)。機能が存在しないと断定するものではありません。
それなら自分たちで作ろう、ということで開発したのがギガワタスです。当社はもともとシステム開発を手がけており、代表の吉岡自身がWeb制作・システム開発の出身です。既存のサービスで折り合いをつけるより、自分たちの業務に合わせて作るほうが早いと判断しました。基準にしたのは「自分たちが一番使いやすいこと」と「お客様がスムーズにダウンロードできること」の2つだけでした。
社内で使ってみたところ想像以上に具合が良かったので、一般に公開しました。公開からおよそ半年で、数千件の会員登録をいただいています(2026年9月時点)。有料プランをご契約いただいているお客様もいます。
広告について — 自社広告だけにしている理由
ギガワタスにも広告はありますが、掲載しているのは自社サービスの広告だけで、第三者の広告ネットワークは使っていません。ダウンロード画面に、第三者広告ネットワークを通じた広告は掲載していません(2026年9月7日時点)。
これは志の高さの問題ではなく、事業の構造の話です。当社は広告収入でギガワタスの運営費を賄うモデルを採っていないため、収益のために外部の広告を掲載する必要がありません。広告の掲載方針は各サービスの経営判断によるもので、他社の落ち度として評価する意図はありません。
上限を333GBにした理由
ギガワタスの上限を1ファイル333GBにしたのは、開発当時に「容量で日本一を目指す」という目標を立てたためです。基準にしたのは、当時当社が使っていたギガファイル便の1ファイル300GBという上限でした(公式トップページの実文言は「1ファイル300Gまで、個数無制限」/2026年9月5日確認)。これを超える数字として333GBを設定しています。
これは開発時の目標を説明したもので、国内の全サービスを調査したうえで順位を主張するものではありません。
このブログで、運営者として書いていること
ギガワタスのブログは、他社サービスの公式サイトを要約し直した記事ではありません。サービスを実際に運営していないと書けない情報を核にしています。
運営者だから書けること
自社サービスの仕様を、制限まで正確に書く。たとえばギガワタスのウイルススキャンは、登録不要のゲスト利用でも動きますが、対象は500MB以下のファイルで、動画・音声ファイルは対象外です。「ウイルススキャン対応」とだけ書けば聞こえは良いのですが、条件を落とすと読者が判断を誤ります。
競合サービスを実際に触って確かめる。他社サービスを紹介するときは、公式サイト・料金ページ・利用規約・公式FAQなどを直接確認し、確認日を記載します。必要に応じて確認時の画面も保存・掲載します。公式トップの惹句と料金表で条件が食い違っていることも、実際にありました。
認証は公的な登録簿で照合する。プライバシーマークはJIPDEC、ISMS(ISO/IEC 27001)はISMS-ACの公開登録簿で確認してから書いています。公式サイトに「取得」と書いてあるかどうかだけでは判断しません。
できないこと・弱いところも書く。ギガワタスは後発のサービスで、運営期間や利用実績の点では先行サービスと同列ではありません。自社に不利なことも、事実であれば書きます。
記事の作成方針
当ブログの記事は、次の方針で作成しています。
- 運営者としての一次情報を核にする — 実際にサービスを運営して分かったこと、お客様から届く相談の傾向をもとに書きます。
- 出典と確認日を示す — 他社の料金・仕様に触れるときは、公表されている情報のどこを見たのか、いつ確認したのかを明記します。ファイル転送サービスは料金改定や仕様変更が多いためです。
- 書かれていないことを、断定の根拠にしない — 他社の公式サイトに記載がないことを「実施していない」とは書きません。「公式サイトには記載がありません(確認日)」と、事実のまま書きます。
- 自社のデメリットも書く — 比較記事では、自社が劣る点や、他社のほうが向いている利用場面も記載する方針です。
- 競合を貶めない — 他社サービスの良い点は良い点として書きます。事実を並べて、読者に判断していただく形にします。
- 利益相反を開示する — 比較記事には、当ブログがギガワタスの運営ブログである旨を記載する方針です。
- 誤りは訂正する — 内容に誤りを見つけられた場合は、お問い合わせよりご指摘ください。確認のうえ訂正し、更新日を改めます。
記事の作り方(制作フロー)
当ブログの記事が、どういう手順で作られているかを開示します。
- 調査・初稿の作成 — 検索データ(Google Search Console)と各社の公式情報をもとに、調査と初稿の作成を行います。この工程ではAIを利用しています。
- 一次情報の付与 — サービス運営者でなければ書けない情報(実際の仕様と制限、開発の経緯、お客様から届く相談の傾向)を、運営責任者が提供します。
- 事実確認 — 数値・仕様・認証は、各社の公式サイトと公的な登録簿(JIPDEC、ISMS-AC)で照合し、確認日を記録します。
- 監修 — サービスの仕様とセキュリティに関する記述を、運営責任者の吉岡崇が公開前に確認します。
- 公開後の更新 — 仕様変更を確認した場合や、誤りのご指摘をいただいた場合に更新し、更新日を改めます。
AIを使っていることを、あえて書いておきます
調査と初稿の作成にAIを使っていることを明記しています。伏せておいたほうが体裁は良いのかもしれませんが、「出典を示す」「書かれていないことを断定しない」と掲げているページで制作過程だけを曖昧にするのは、筋が通らないと考えました。
一方で、AIが出した内容をそのまま公開することはありません。数値と仕様は人が公式情報で照合し、サービスに関する記述は運営責任者が確認しています。実際、公開前の確認で「他社の仕様を古いまま書いていた」「公式サイトに記載がないことを”非対応”と書いていた」といった誤りが見つかり、修正した例があります。本ページにも、その修正を経た記述が含まれています。
運営法人のメディア掲載・取材実績
株式会社グッドヒルシステムズは、映像メディアの保存(いわゆる「磁気テープ2025年問題」)について、テレビ・Webメディアの取材にお答えしています。
補足
以下はいずれも映像メディアの保存・デジタル化に関する取材であり、ファイル転送サービス「ギガワタス」についての取材ではありません。運営法人としての実績として掲載しています。リンク先は、いずれも当社グループサイト(ダビングコピー革命)の告知ページです。
| 媒体 | 内容 |
|---|---|
| 日本テレビ「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」 | 磁気テープ2025問題(当社告知ページ) |
| テレビ朝日「報道ステーション」 | デジタル化にも“注意点” 思い出の映像が見られなくなる? VHSテープ『2025年問題』(当社告知ページ) |
| TBS「ひるおび」 | 懐かし映像消えるかも(当社告知ページ) |
| テレビ東京「何を隠そう…ソレが!」 | “2025年に変わる日常”一斉調査SP(当社告知ページ) |
| TBS「THE TIME,」 | 2025年に思い出が消える!? ビデオテープ見られなくなる問題(当社告知ページ) |
| マイナビニュース TECH+ | 第23回 中小企業でもできる! ITブランディング(当社告知ページ) |
グループで運営しているサービス
株式会社グッドヒルシステムズは、データを「残す・届ける・作る・直す」ための複数のサービスを運営しています。ギガワタスはそのうち、大容量ファイルを届ける役割を担当しています。
| サービス | 内容 |
|---|---|
| ダビングコピー革命 | ビデオテープ・フィルム・写真のデジタル化 |
| DVD革命 | DVD・CD・Blu-rayの修復とデータ化 |
| レトロビデオ修復堂 | ビデオデッキなどAV機器の修理 |
| ギガワタス(本サイト) | 最大333GBの大容量ファイル転送 |
| オモイデPLUS+ | 写真・映像の長期保存 |
| システム開発革命 | システム開発・AI活用支援 |
運営会社
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社グッドヒルシステムズ |
| 代表者 | 代表取締役 吉岡 崇 |
| 設立 | 2016年4月 |
| 所在地 | 〒111-0041 東京都台東区元浅草3-1-1 4F |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 従業員数 | 45名(非正規を含む/2026年4月現在) |
| 事業内容 | システム開発、ITサービス、AI支援、デジタルアーカイブ、ストレージサービス、不動産事業 |
| プライバシーマーク | 第10800077(02)号(付与機関:JIPDEC)。JIPDECの付与事業者検索で「グッドヒルシステムズ」と検索すると登録状況を確認できます(2026年9月7日確認) |
| コーポレートサイト | goodhillsystems.co.jp |
会社の詳細は会社概要、個人情報の取り扱いはプライバシーポリシーをご覧ください。
このページの情報源と確認日
当ブログは「出典と確認日を示す」ことを方針にしているので、このページに掲載した主要な数値・第三者情報についても、情報源と確認日を開示します。
| 記載内容 | 情報源 | 確認日 |
|---|---|---|
| 会員登録の規模(公開から約半年で数千件) | 当社のギガワタス管理画面での集計値 | 2026年9月7日 |
| 開発の経緯・333GBの設定理由 | 運営責任者(吉岡崇)への聞き取り | 2026年9月7日 |
| ビデオテープ年間約25万本 | ダビングコピー革命が公表している実績値 | 2026年9月7日 |
| 法人情報(設立年月・資本金・従業員数・事業内容) | 株式会社グッドヒルシステムズ コーポレートサイト 会社概要 | 2026年9月7日 |
| 監修者の経歴(2011年からの経営・Web制作/システム開発) | 運営責任者(吉岡崇)への聞き取り | 2026年9月7日 |
| プライバシーマーク登録番号 | JIPDEC プライバシーマーク付与事業者検索 | 2026年9月7日 |
| ギガファイル便の容量・履歴・有料プラン | 公式トップページ、公式FAQ、公式料金ページ | 2026年9月5日 |
| 広告の掲載方針(第三者広告ネットワーク非掲載) | 運営責任者への聞き取り/当社の広告配信設定 | 2026年9月7日 |
| ウイルススキャンの対象条件(500MB以下・動画/音声を除く) | ギガワタスのサービス仕様 | 2026年9月7日 |
| 記事の執筆・確認体制 | 当社の編集体制/運営責任者への確認 | 2026年9月7日 |
| メディア掲載・取材実績 | 当社グループサイト(ダビングコピー革命)の告知ページ | 2026年9月7日 |
よくある質問
Q. 記事は誰が書いていますか?
ギガワタスを運営する株式会社グッドヒルシステムズが自社で制作しています。調査と初稿の作成にはAIを利用し、そのうえで運営責任者の吉岡崇が一次情報を提供し、サービスの仕様・セキュリティに関する記述を公開前に確認しています。詳しい手順は本ページの「記事の作り方(制作フロー)」に記載しました。本ページも同じ手順で作成し、吉岡崇が監修しています。
Q. 他社サービスの情報はどうやって確認していますか?
公式サイト(料金ページ・機能ページ・利用規約・公式FAQ)を直接確認し、確認日を記事に明記しています。必要に応じて確認時の画面も保存・掲載します。認証(プライバシーマーク・ISMS)については、JIPDECやISMS-ACの公開登録簿で照合してから書いています。
Q. 自社サービスに都合の良いことだけ書いていませんか?
比較記事では、自社が劣る点や、他社のほうが向いている利用場面も記載する方針です。ギガワタスは後発のサービスで、運営期間や利用実績では先行サービスと同列ではありません。また、当ブログがギガワタスの運営ブログである旨を、比較記事に記載する方針です。
Q. プライバシーマークは本当に取得していますか?
はい。株式会社グッドヒルシステムズは第10800077(02)号としてプライバシーマークの付与を受けています。JIPDECのプライバシーマーク付与事業者検索で「グッドヒルシステムズ」と検索していただくと、登録状況をご自身で確認できます(2026年9月7日時点で確認)。
Q. 記事の内容に誤りを見つけました。どうすればいいですか?
お問い合わせフォームよりご指摘ください。確認のうえ訂正し、記事の更新日を改めます。他社サービスの仕様は変更が多いため、ご指摘は歓迎しています。




