最終更新: 2026年4月8日
ギガファイル便でファイルを送ったけど、保存期間はいつまで?延長はできる?
結論から言うと、ギガファイル便の保存期間は3日〜100日で選択可能です。ただし、アップロード後の延長はできず、期限切れのファイルは復元もできません。
この記事では、大容量ファイル転送サービス「ギガワタス」の運営者が、ギガファイル便の保存期間の仕様と、期限切れで困らないための対策を解説します。
※ この記事はギガワタス(giga-watasu.jp)の運営ブログです。
ギガファイル便の保存期間は3日〜100日
ギガファイル便では、ファイルをアップロードする際に保存期間を7種類から選べます。
| 保存期間 | 向いている用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| 3日 | すぐダウンロードしてもらえる相手 | 相手が忙しいと間に合わない |
| 5日 | 友人・家族への共有 | 週末を挟むと危険 |
| 7日 | 個人間のやり取り | 1週間以内に確実に確認してもらう |
| 14日 | 仕事で使う場合の最低ライン | 出張・休暇と重なると厳しい |
| 30日 | ビジネス利用で安心 | セキュリティ上は長すぎる場合も |
| 60日 | 複数人への共有 | 全員がDLしたか確認しにくい |
| 100日 | 長期間の共有が必要な場合 | URLの流出リスクが高まる |
デフォルトは7日間に設定されています。変更せずにアップロードすると7日で自動削除されるので注意しましょう。
以前はデフォルトが「5日」でしたが、現在は「7日」に変更されています。アップロード画面の「保持期限変更」のプルダウンから選択してください。
保存期間の設定方法
保存期間の設定は、ファイルをアップロードする前に行います。手順はシンプルです。
- ギガファイル便にアクセス
- アップロードエリアの上にある「保持期限変更」のプルダウンをクリック
- 3日〜100日から希望の期間を選択
- ファイルをドラッグ&ドロップでアップロード
参考までに、ギガワタスの場合は以下のように「共有期限」のボタンから保存期間を選択します。無料プランでは3日〜30日、プレミアムプラン(月550円)では60日・90日も選べます。

重要: アップロード後に保存期間を変更することはできません。
「7日で送ったけど、やっぱり30日に延ばしたい」と思っても変更できません。変更したい場合は、ファイルを削除して保存期間を変えてから再アップロードする必要があります。
保存期間が切れたらどうなる?
保存期間を過ぎたファイルは自動で削除されます。以下の3点を押さえておいてください。
延長はできない
ギガファイル便には保存期間を延長する機能がありません。一度アップロードしたファイルの期限は変更不可です。
復元もできない
期限切れで削除されたファイルは、ギガファイル便のサーバーから完全に消去されます。運営に問い合わせても復元はできません。
「ダウンロードし忘れた」場合の対処法
受け取り側がダウンロードを忘れて期限が切れた場合、送り主に再送をお願いするしかありません。
送り主側も元ファイルを削除していた場合、そのファイルは失われます。仕事で重要なファイルを送る場合は、保存期間を長めに設定するか、送信後に相手へ「○月○日までにダウンロードしてください」と伝えることが大切です。
ギガファイル便の保存期間で困らないための3つの対策
対策1: 送信時に相手へ期限を伝える
URLと一緒に「○月○日までにダウンロードしてください」と一言添えましょう。メールやチャットで送る際に期限を書くだけで、ダウンロード忘れを大幅に減らせます。
対策2: 迷ったら長めの保存期間を選ぶ
「相手がすぐ見てくれるかわからない」なら、30日以上を選ぶのが安全です。特にビジネスでは出張や休暇で確認が遅れることがあります。
ただし、保存期間が長いほどURLの流出リスクは高まります。機密性の高いファイルは短い期間にして、パスワードを設定するのがベストです。
対策3: 送信履歴を管理できるサービスを使う
ギガファイル便には送信履歴の管理機能がありません。「いつ誰に何を送ったか」「相手がダウンロードしたか」は確認できません。
仕事で定期的にファイルを送るなら、送信履歴を管理できるサービスを検討する価値があります。
たとえばギガワタスの会員用マイページでは、送信したファイルの一覧を確認できます。ファイル名・容量・保存期限・ダウンロード回数が表示されるため、「相手がちゃんとダウンロードしたか」を把握できます。

| 比較項目 | ギガファイル便 | ギガワタス(プレミアム) |
|---|---|---|
| 保存期間 | 3日〜100日 | 最大90日 |
| 最大容量 | 300GB | 300GB |
| 送信履歴管理 | なし | あり(管理画面) |
| パスワード保護 | ○ あり | ○ あり |
| 暗号化 | SSL/TLS(通信のみ) | AES-256 + SSL/TLS |
| 広告 | あり(多い) | なし |
| 料金 | 完全無料 | 月額550円(税込) |
※ 2026年4月時点の情報です。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
保存期間の長さだけならギガファイル便が100日で有利です。ただし、「誰がいつダウンロードしたか」を確認できるかどうかは、仕事で使う上で大きな違いになります。
ギガワタスは無料プランでも300GBまで送信可能です。まずは無料で試してみて、管理機能が必要になったらプレミアム(月550円)を検討する流れがおすすめです。
ファイル転送サービスの保存期間を比較
ギガファイル便以外のサービスの保存期間も比較しました。用途に合ったサービスを選ぶ参考にしてください。
| サービス | 無料の保存期間 | 無料の最大容量 | 登録不要 |
|---|---|---|---|
| ギガファイル便 | 3日〜100日 | 300GB | ○ 不要 |
| ギガワタス | 3日〜30日(プレミアム: 最大90日) | 300GB | ○ 不要 |
| firestorage | 3時間〜14日 | 2GB(おくる: 300GB) | ○ 不要 |
| データ便 | 1時間〜7日 | 2GB(フリープラン: 5GB) | ○ 不要(ライトプラン) |
| WeTransfer | 3日 | 3GB(月10回まで) | ○ 不要 |
| ACdata | 1日〜65日 | 250GB | ○ 不要 |
※ 2026年4月時点の情報です。最新情報は各サービスの公式サイトをご確認ください。
保存期間の長さではギガファイル便(100日)が最長です。次いでACdata(65日)、ギガワタスのプレミアムプラン(90日)と続きます。
ただし、保存期間だけでサービスを選ぶのは危険です。セキュリティ・管理機能・広告の有無なども含めて判断しましょう。詳しい比較は「無料大容量ファイル転送サービス15社比較」で解説しています。
よくある質問
Q: ギガファイル便の保存期間は延長できますか?
A: 延長はできません。アップロード後に保存期間を変更する機能はありません。期限を延ばしたい場合は、ファイルを削除してから保存期間を変更して再アップロードする必要があります。相手にも新しいURLを送り直す必要があります。
Q: 保存期間が切れたファイルは復元できますか?
A: 復元はできません。期限切れのファイルはギガファイル便のサーバーから完全に削除されます。運営への問い合わせでも復元は不可能です。送り主に再送をお願いしてください。
Q: 保存期間を長く設定するデメリットはありますか?
A: セキュリティリスクが高まります。URLさえ知っていれば誰でもダウンロードできるため、保存期間が長いほどURLが流出するリスクが高まります。機密性の高いファイルは短い保存期間にして、パスワードを設定するのが安全です。
Q: ギガファイル便以外で保存期間が長いサービスは?
A: ACdata(最大65日)やギガワタス・プレミアム(最大90日)が長期間に対応しています。ギガワタスは無料でも300GBまで送信可能で、プレミアム(月550円)なら送信履歴の管理やウイルススキャンも利用できます。
まとめ
ギガファイル便の保存期間のポイントをおさらいします。
- 保存期間は3日〜100日の7段階から選べる(デフォルト7日)
- アップロード後の延長は不可。変更したければ再アップロード
- 期限切れのファイルは復元不可。再送してもらうしかない
- ビジネスで使うなら30日以上+期限の連絡がおすすめ
- 送信履歴の管理が必要なら管理機能のあるサービスを検討
「ファイルを送りたいけど、保存期間の管理が不安」という方は、まずはギガワタスを無料で試してみてください。登録不要で300GBまで送れます。





